コミュニティ・カウンセラー養成講座 受講者の声

【B】1日で学べるアドラー心理学入門 2019年9月14日

●自己認知に改善を加える目的で参加しました。楽しかったです。ありがとうございました。(清水正之さまより)

 

●鶴田先生の講義はもちろんのこと、参加者の方々のご意見もとても参考になりました。続けて勉強していきたい気持ちになりました。(A.Hさまより)

 

●職場での人間関係や、子供との関わり方のヒントを頂き、とても参考になりました。未来を見つめて、今、何が出来るのかを考え、実践していければと思います。(H.Hさまより)

 

●様々な人の話や意見を聞くことができ、学びにつながるとても楽しい時間を過ごせました。アドラー心理学の実践も行うことができ、ためになる1日となりました。(かえるくんさまより)

 

●勇気の心理学なのですね。ポジティブな態度が生きる上で大切だと思うのですが、劣等感をバネにしてポジティブに生きるためには、勇気づけることが必要なのだと感じました。(中井 一さまより)

 

●「勇気づけ」とは、結果ではなく、プロセスを重視して相手にその価値を伝える。伝えることが勇気づけになる事が分りました。鶴田先生から学んだのはもちろんですが、参加者の皆さまの意見から学ぶ事もとても多かったです。明日からの生活に役立てていきたいです。(M・Aさまより)


第16・17期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【アドラー流支援型リーダーの基礎ワークショップ 2019年9月1日】

●日々を過ごす中で、モヤモヤしていたことが整理されてスッキリしました。今、自分が接しているリーダーがまさに支援型でとてもありがたい環境の中で仕事ができていることを改めて実感。自分のこれからにすごく役立ちそうです。(H・Kさまより)

 

●楽しく有意義な時間をありがとうございました。分かり易く、とても熱く学ぶ事ができました。これから、必ず行動していきます。(カズさまより)

 

●アドラーの勉強を深め、今後の人生に活かしていきたい。(WAIさまより)

 

●この夏はかなりくじけていましたので、受講したことでやる気がフツフツ沸いてきました。ありがとうございます。(ミイカさまより)

 

●支援型リーダーの役割がとてもよく分り、勉強になりました。職場で役立つと思いました。すごく良かったです!!(Y・Hさまより)

 

●リーダーにも色々な型があり、その中でも改めて自分は「支援型」を目指していたことに気づかされた。資格がほしいと思い色々な資格に目移りしていた状態だったが、「未来の自分」や「Be」をイメージすることで資格取得が目的化してしまっていたことに気付いた。目的が明確化できた。(S・Kさまより)

 

●リーダーとは?単に行動だけではなく、自分の人格を高めるような努力をしていきたい。なかなか達成は難しいかもしれないが、少しずつ積み上げて行かれるように努力したい。(菊地昭雄さまより)

 

●人間力、5つの力でSQ(活力)について大変興味を持ちました。MUPを高めるような行動を取りたい。(長田邦博さまより)

 

●自分を受け入れ、自分の人生を生きるのワーク、とても面白かったです。本当に嫌いなこともよく考えてみるとOKなんだ~となんだか視野が広くなった気がします。早速ワーク使います!(Akiちゃんさまより)

 

●勇気づけは、他者にするだけではなく、自分自身にもOKを出すことの大切さを感じました。最も嫌いな特性も角度を変えてみれば悪くないことと分ったことで、救われました。ありがとうございました。(大橋恵子さまより)

 

●日々に役立つ事を実感しました。(佐藤 誠さまより)

 


第16・17期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【精神医療と病理の理解 2019年8月25日】

●鬱病と食生活・栄養状態との関係が興味深かった。千村先生の熱い想いを感じ取ることができ、参加して本当に良かったです。知り合いに薬を使わず、自分の鬱を治したドクターがいますが、その方からは今日のようなお話は聞けなかったので、情報の大切さを感じました。(小股真澄さまより)

 

●すごく濃い内容の講座で、時間が足りない!もっとお話を伺いたかった。支援している方が該当するので、持ち帰り、早速相談したいと思います。甲状腺ホルモン低下が鬱と関係が深いと知り、まさに自分のことだと思いました。今日のお話は目から鱗のことが沢山ありました。(大橋恵子さまより)

 

●減薬は大切。薬はない方が、メンタル面でも早い復帰に繋がると思います。また千村先生の講座開催を希望します。(クレアさまより)

 

●「薬に頼らない」という視点に感銘を受けた。「当事者とどう向き合うか」この点を改めて考え直すことが重要であると感じた。(長田邦博さまより)

 

●専門的な話を聞くことができ、とても助かった。また身体面からのアプローチで鬱症状が改善される事がある事を知り驚いた。(M.Sさまより)

 

●鉄分の話には、目から鱗でした。クライアントさんにもお伝えしていきたい。初めての話ばかりで、とてもためになりました。(AKIちゃんさまより)

 

●とても奥深い内容でした。もっとお話を伺いたかったです。(Sachiさまより)

 

●軽度の鬱傾向に対して栄養補充することで、症状が軽減されることに驚きました。自分も疲れやすい体質なので、栄養には気をつけたいと思います。(S.Kさまより)

 

●初めて聞ける話が多く、全てためになりました。また受講したいです。(いくらさまより)

 

●鬱病と身体の関係がつながっていることは知っていたが、元々の原因・要因が違った原因、たとえば貧血にあるという視点は初めてだったので、とても興味深い内容だった。薬を飲まなくても治るのであれば、それに超したことはないので、是非広めていってほしいと感じました。(EAさまより)

 


第16・17期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【発達心理学を支援に活かす 2019年7月20日】

●・発達という全ての人に関連する問題について理解することが出来た

 ・誕生~老年まで人の一生の成長・発達ということについて深く考える良い機会となった。(菊地 昭雄さまより)

 

●発達心理学に興味があり、受講出来て良かった。乳児期から老年期までトータルの流れが分かり、頭の中が整理された。個人的には『ペットから放牧へ』がヒットしました。(Y/H さまより)

 

●発達心理学、言葉では理解していましたが、一人一人パターンが違うこと、大人になっても対応できない人が多いことも理解できました。(武中郁恵さまより)

 

●分かり易く支援に活かすことを学べました。(Sachiさまより)

 

●心理学に興味を持ったきっかけが発達心理学で、さらに今、学んでいるメンタルヘルスの中でも発達障害などの精神障害があるので、非常に分かり易かった。深沢先生のユーモアあるお話ぶりのおかげで1日あっという間に過ぎた。(E・Aさまより)

 

●初めて聞く内容だったので、とても楽しく充実した時間を過ごせた。発達障害の話をもっと聞いてみたかった。(マコっちゃんさまより)


第16期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【臨床現場での見方・振る舞い方 2019年7月6日】

●ワークが多く楽しかった。質問や意見が言いやすい環境だった。(はっしーさまより)

 

●目的論の重要性を感じました。(長田邦博さまより)

 

●とても楽しく、わかりやすく、腹落ちのする内容でした。(Sachiさまより)

 

●非常に楽しく、気づきが沢山あった。前半が理論、後半がワーク多めの構成も腑に落ちやすく良かった。質問やワークへのフィードバックも明快でより深い学びとなった。(H.Tより)

 

●とても内容が濃く、楽しかった。解釈してしまうということ。仮説を1つではなく、いくつも立てること。これから役立たせます。リソースを探す、クライアントには言っていても自分は・・・(あきちさまより)

 

●もっと色々聞きたい気持ちになりました。(H.Yさまより)

 

●とても分りやすかった。すぐに生活に活かせる内容でした。Pを豊かに溢れさせたいと思います。修了時、元気度がUPしていました。(うっしーさまより)

 

●とてもグサっときました。自分自身の事に気づく事が多々あり、今日からの課題が見つかり嬉しく思っています。ありがとうございました。(マコっちゃんさまより)


第16期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【福祉の現状と援助の実際 2019年6月15日】

○大変盛りだくさんで、すぐに仕事に活かせる考え方もあり、とても良い講義だった。学びっぱなしにせず、整理復習して腹落ちさせたいとても濃い内容だった。(A・Kさまより)

 

○非常に汎用性が高い内容の講義だった。あまり関わりがないことと思っていたが、福祉に対しての知識を得られ、今の自分に引き寄せて色々と考える事ができ、とても有意義な講義だった。(H・Tさまより)

 

○ソーシャルワークの機能・役割を実際に知る事が出来よかった。特にウェルビーイングを高めることが大変奥が深いことたと感じた。(K・Oさまより)

 

○ボランティアやカウンセラーの資格をもっているので、カウンセラーと違う視点から広い視野で社会を見ることが出来た。行政と福祉との関係も学ぶ事ができた。(Cさまより)

 

○社会福祉というものを根本から教えて頂き、今の日本が抱える問題、これから進むべき道を理解できた。これからは、自分がどのような形で関わることができるか考えていきたい。(Sachiさまより)

 

○福祉の実情と細かい組織・行政・国の方針など、幅広く教えて頂き、本当に勉強になった。コミュニティの中での自分の役割を見つけて行きたい。(Y・Hさまより)

 

○福祉について学ぶ事ができ、対人関係にも活かすことができると感じた。今後の日本が目指す地域の有様をしることもできた。自分が何らかの形・時期に役に立てたら嬉しい。(K・Uさまより)

 

○福祉は奥深い。もっと色々学びたいと思った。(H・Yさまより)

 

○福祉には接したことがなかったので、多少不安はあったが日々の生活・仕事にも十分に活用できると思った。(まこっちゃんさまより)


第16期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【家族支援のノウハウ・ドゥハウ 2019年5月18日】

●カウンセラー能力向上!(H.Yさまより)

 

●テーマに対して内容がとても絞られていて良かった。(K.Oさまより)

 

●ジェノグラムを使ったカウンセリングが分りやすく、とても有効だった。雰囲気を書き込む事により、イメージも広がった。(Cさまより)

 

●家族支援ということで、具体的な手法を学ぶことが出来、今後是非活用していきたい。非常に分りやすい講座内容で理解しやすかった。(Y.Hさまより)

 

●ジェノグラムを使っての視覚化、ツールとして是非使っていきたい。聞き取りだけでなく、クライエントにとっても理解しやすくなると思った。また当事者のみならず、関わる家族にも有効であるので参考になった。(A.Kさまより)

 

●非常に分かりすかった。家族カウンセリングに活用していきたい。(A・Oさまより)

 

●家族の関係性を客観的にとらえる手法が分かり情報の整理ができた。心理学者のジェノグラムと学問的主張の関係性がおもしろかった。(H・Tさまより)


第16期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【現場で活かすコミュニティ・カウンセリング講座 2019年5月11日】

●介入領域の部分は個人ワークでは分かりずらい部分があったが、鶴田先生のお話を伺い、良く理解できた。(Sachiさまより)

 

●ワークの時間に参加者のお陰で深い気づきが沢山得られた。アドラーとコミュニティ心理のとらえ方が理解できた。(Y.Hさまより)

 

●コミュニティでの関わりや範囲を学ぶことができて良かった。(Sさまより)

 

●コミュニティカウンセラーは深い。アプローチの範囲が広くて良い。(H.Yさまより)

 

●ケース・スタディでコミュニティカウンセラーの役割がイメージできた。(くにさんさまより)

 

●役割・可能性が多様で、学べば学ぶほど深いと感じた。今後も学び続けながら、理解を深めていきたい。(A.Kさまより)


第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【解決志向ブリーフセラピー 2018年12月1日】

●デモンストレーションを見た後に資料を見るとよく理解できました。 解決志向ブリーフセラピーという概念を全く知らなかったのですが「どうであったらいいか」ということをひたすら考えるという割り切った考え方は新鮮でした。(S・Aさまより)

 

●進行がデモンストレーション中心で実践的だった。 ミラクル質問はちょっと視点がちがっていておもしろかった。(T・Yさまより)

 

●思考を切り替えるのが難しかった。新しいカウンセラーの形があることを知った(原因・結果より解決) デモンストレーション(ロールプレー)がとてもわかりやすかった。ありがとうございました。(kazuさま)

 

●解決志向ブリーフセラピーという講座名に興味を持ち受講したいと思いました。カウンセリングの実演を見せて頂き、何が大切なのかを実感しました。どんなカウンセリングでも主役はクライエントであり、カウンセラーは問題を解決するためのお手伝いをする人であるという、このことを今日はしっかり学ばせて頂きました。(ヨッシーさまより)


第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【臨床現場での見方・振る舞い方 2018年11月17日】

●実際の面接に活かしていけると思った。 アドラーを実践しながらちょっとつまづいたり違和感があるところがクリアになった。(T・Yさまより)

 

●P循環の話はこれから職場で使えそうな気がした。 Nの人に対してNでは返してないもののPがまだ足りないのではないかと感じた。 先にワークをやってその後理論の話になったのですーっと話が入ってきた。(エミーさまより)

 

●八巻先生のわかりやすく親しみやすい人柄や話し方に大変感動しました!ますますアドラー心理学に対して興味がわきました。(小股 真澄さまより)

 

●臨床理論、見方が変わりました。(TEKEさまより)

 

●進行のペースがここちよかった。(ミイカさまより)


第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【福祉の現状と援助の実際 2018年11月18日】

●福祉にほとんど興味がなかったが今回の講座を通じてボランティア、NPOに参加してみたいと思った。また考え方自体は会社でも役立つように感じた。(E・Aさまより)

 

●普段あまりかかわりのない話だったが学んだことで意識の変化もありました。ラポール形成のための姿勢の中で感情労働については日々、コールセンターで仕事をしながら自分も感情労働と思ってやっているので大変さもよくわかった。カウンセラー以上にソーシャルワーカーの仕事の大変さに気づいた。(YUNAさまより)

 

●大変参考になりました。ありがとうございました。(kazuさまより)

 

●見えていない部分が多く、新たに理解し、傾聴の場でも求める方々にも理解できる。(TAKEさまより)

 

●計画相談の研修で学んだ事をより深く学びながら復習できました。 タイミングが合って嬉しかったです。(Y・Oより)

 

●とてもわかりやすかった。 ていねいな解答やアドバイスして頂いて勉強になった。(N・Sさまより)


第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【アドラー心理学:ジェンダー指針と役割モデル 2018年11月4日】

やっぱりアドラーは学んで楽しいと思いました。 みんなそれぞれいろいろあってできているんだなとしみじみ感じました。(T・Yさまより)

私にとって難しい内容でしたがジェンダー指針と役割モデルを実際に書き出すことで自分の中にある男性像、女性像を発見出来たように思います。ありがとうございました。(徳村 亮子さまより)

ジェンダー指針と役割モデルの考え方がおもしろかったです。 「真の愛」についてもっと知りたいと思いました。(A・Mさまより)


男女のことについての学びはとても興味深くおもしろかったです。(Y・Iさまより)

楽しい講座ありがとうございました。 父、母を通して多くの気づきがありました。母に対してかなり厳しい見方をしてそれが私のジェンダー指針となり、役割モデルに影響していることに気づきました。(和さまより)

アドラーのジェンダーに対する考え方を学ぶのは初めてでとても興味深かったです。男性と女性を反対の性と考えていないというのがとても印象的で自分のジェンダー観と近い気がして親近感をかんじました。自分のジェンダー指針や役割モデルについても気づきがありました。 自己防衛も是非受講したいです。(K・Sさまより)


このテーマが偶然でなく必然!! すごい引き寄せ、そんな私がスゴイと思った。自分を深く掘り起こすきっかけになりました。けっこうきつかったです(さっこさまより)



第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【アドラー心理学:自己防衛論「セーフガーディング」 2018年11月4日】

自分の仕事の内容とタイムリーで勉強になった。アドラーの各論を詳しく学ぶことができて嬉しい。人はみんなガーディングをして生きているのんだと思った。(T・Yさまより)

大変興味深く梶野先生の話に引き込まれました。(徳村 亮子さまより)

自尊心を守るために行われていることとわかった事が良かった。 防衛、保護手段としてできないことなど言い訳にしている等、とてもわかりやすかった。特にダイエットの話からはわかりやすかったです。(Y・Yさまより)


セーフガーディング自分自身も心の健康を保持のため必要だと思いました。(カルボナリさまより)

対人関係をよりよく築いていくために知っておいてよかったと思う内容でした。母や友人や同僚などあてはまることが多いと思いながら聞きました。自尊心を守るためなんだなと思えば寛大に接することができそうです。(松永 文乃さまより)

お話が具体的でわかりやすい。系統だてての説明や脱線したお話も大変おもしろく興味深かったです。(Y・Iさまより)


話が解りやすく気づきが多かったような気がします。うつの考え方にはハッとしました。(Y・Oさまより)

ここ最近葛藤まみれだったが自尊心ワークをやってすっかり元気になった。脱線の話がリアリティがありおもしろかった。(さっこさまより)



第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【アドレリアン コミュニティ・アプローチ入門 2018年10月28日】

ACAのことが本では理解できなかった部分を中心に理解できました。もっと勉強していきたいです。コミュニティ心理学会に入会を考えたいと思います。(H・Mさまより)

cureとcareのご説明でコミュニティカウンセラーとして生活の質、人生満足度を周りの人との関係とともにあげていく役割というのがしっくりきました。(三宅 美絵子さまより)

丁寧な資料で良かったです。コミュニティカウンセラーの理解が深まりました。(Y・Mさまより)



第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【家族支援の ノウハウ・ドゥハウ 2018年10月21日】

自分の仕事にタイムリーでよくわかりました。楽しかった。自分にも再度よく向き合うことができました。クライアントの家族布置の影響を見直すことができた。(T・Yさまより)

充実してポイントをしぼった講座で学びやすかったです。(N・Tさまより)

大変お勉強になりました。(K・Tさまより)



家族関係から導き出されるクライアントの本質を知ることができた。もっと深く学びたいと思った。(シュワちゃんさまより)

ジェノグラムという言葉を聞いたのが初めてでしたが実際やってみて楽しく当時を思い出されました。カウンセリングの現場で活かせるなという実感も感じました。(小股 真澄さまより)

家族支援の基礎となる家族のライフスタイル、家族の危機、システム論など初めて知ってよかったです。 ジェノグラムの作成方法が具体的に理解できとてもよかった。今までの自分を整理するためにも作ってみたいと思いました。(M・Sさまより)



第15期 コミュニティ・カウンセラー養成講座

【現場で活かすコミュニティ・カウンセリング 2018年10月13日】

鶴田講師のお話はとてもわかりやすく理解できました。 相手の人の気持ちに共感する。自分の思いを前面に出さないなど今後の活動や人間関係にも役立つ内容でした。先生の体験談は参考になりまた楽しかったです。(ヨッちゃんさまより)

あっとういう間の4時間でした。わかりやすくて全体像(支援助言士)がみえてきた気がします。(Kazuさまより)

コミュニティ心理学の成り立ちやアドラーとの共通点違いが理解できて良かった。また少人数でみなさんで会話しやすく和やかな雰囲気ですすんで勉強しやすかった。(E・Aさまより)



カウンセラーの種類と私達の役割の確認とコミュニティの関わりについて学べた(チップさまより)

コミュニティカウンセリングに大変興味をもちました。今日の一番の衝撃は「スペインの小さな村のお話」の村長さんの発言でした。改めて、考え方の立ち位置について学びなおしが必要だなと思いました。(小股 真澄さまより)