ご 挨 拶

理事長 鶴田 恵美子
理事長 鶴田 恵美子

 一般社団法人「日本支援助言士協会」は、故本田勝嗣先生の「人間の本質は助け合う喜びを分かち合いたいものである」という信念を引き継いで2013年に設立しました。

 

 誰の中にもある「役に立ちたい」という想いを「おたがいさま」と快く繋がれる「支援助言士」として、実態のある行動に結びつけ、「勇気づけのコミュニティづくりの実現」を目指しています。

 

 カウンセリングは支援の一部であり、基本の形ですが、実はカウンセリングを学ぶことで、自分のことを受け入れ、相手を信頼し、貢献する喜びを感じ、肩の力を抜いて人生を前向きに楽しむこと等が育まれます。

 

 何かの役に立ちたい方、家族・職場等の人間関係をよくしたい方、

自分のことをもっと知りたい方、心や生き方に興味のある方・・・

 

どうぞお気軽に足を運んで来てください。


~理事長のブログ 最新記事~

横浜発!!アドラー心理学カウンセラー☆支援助言士・コミュニティカウンセラー

心磨き7レッスン・・を読んで(後藤勇人) (金, 23 8月 2019)
こんにちわ。 日本支援助言士協会の鶴田です。    今日は趣向を変えて   読後感想を書いてみました。   心磨き7レッスン・後藤勇人を読んで  みらいパブリッシング   自分の深いところにコツンとぶつかった感じでした。    私は、お金とか、自己実現などの言葉には どこか微妙に拒否的反応があるのを 自覚していて目をつぶって通りすぎたい ところを、捕まってしまったという感じです。    文章にすることって自分を知るとこに繋がると 城村典子さんが話していたことを、 あらためて実感しました。    第一章の「行動のレッスン」の [自分らしさを捨てる]というテーマには、   自分らしさを大事にしよう、 自分を好きになろうと    当たり前のように、話して いながら、   納得、腑に落ちるものがあったのです。      先日仲間と、講座の参加費をどうしようか コーヒー飲みながら、話していた時のことを 思い出したのです。   一人でも多くの方に受講して欲しいから 「講座費は高く設定しない」ことで落ち着ちつ いたが、    その後の雑談で、参加費を高く設定している 講座への批判するような話になっていき、   受講者に負担をかけたくないという思いが あるのはよく分かるし、理解できます。    でも、講師にはそれなりの、強い自分の 想いや信念があるのかもしれないし、 参加する人がいる事実は無視できない と自分に言い聞かせるように話すと    私たちカウンセラーの陥りやすいところかも しれない。 「他者(受講者)のことを優先的に考えるべき」 「受講者に金銭的負担をかけてはいけない」 は時として、正義感につながり 諸刃の刃になる。   それぞれの価値観で、   自分たちの考えも、思い込みかも知れないと、 話が広がったのです。   「自分らしさ」とは「カウンセラーらしさ」に繋がり、 「自分らしさ」を力説し過ぎると 一人よがりにつながる。、   このバランスをどう伝えたらいいかと、 いつも苦慮します。    自分らしさとか、自分を受け入れることで 自己肯定感が高まります。    自分を大切に出来る者が他者を大切にできる、 他者を尊重していくことで、優しい社会につながっていく、  アドラー心理学の共同体感覚の思想です。   自分が受け入れられないことがあったとしても、 それはそれでOKであり、他者の価値観を理解し、 どこが違うのかを伝えあえればいいのです。   [自分らしさを捨てる]イメージは、 他者をまるごと受け入れてみることに外ならないと、 逆説的な展開だと思いました。    「自己を放て」ということですね。     日本支援助言士協会のHPは https://www.sienjogensi.org/   ふみサロン申し込みはこちら
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戦争が怖い (Fri, 16 Aug 2019)
日本支援助言士協会の鶴田です。        子どもの頃、大人たちが集まって   酒を飲み団欒する場になると、 決まって戦争の話をしていた・・・、 そんなことを思いだす夏です。     激戦地だった沖縄。  南部へ逃げた人は大変だったとか、 こんな場面を目撃したとか、 日本兵はひどかったとか、  初めて米兵を見たときは、大きくてびっくりしたとか、 怖いけど、興味深々聞いていました。 聞いた後は、怖くなっておばあちゃんに   「もし、今、戦争になったらどうしよう」   と、怯えながら話すと、   「もう戦争はこない」   ときっぱり言われ安心した でも、怖くて眠れなくなった夜もあった。  小さい頃の思い出の一コマです。       日々は興味溢れる出来事にまみれて   戦争のことは、忘れていき、 大人になって沖縄を紹介する仕事のために、 資料を調べたとき、戦争が再び   身近なこととして、響いてきました。 母に当時のことを聴き、叔母に聴き、 その事を娘に伝え、息子と話し、 今、我が家の共通の歴史話   になっています。 あの時おばあちゃんはなぜ、   「もう戦争は来ない」ときっぱり言った のだろう。     きっとお婆ちゃんは思いだしたくなかった   かもしれない。     その言葉に私は安心したけど、   おばあちゃんも、もう振り返りたく   なかった、前に進みたかった   かもしれない。        今、私が祖母の年齢になって   分る気がする。きっとむごい戦争の記憶は   思い出したくなかっただろう。   考えたくない気持ちが分るようになった。       あんな戦争をどうして、始めたの   だろう。   人間のエゴの塊が肥大化   したとき、やってしまうのだ。   大義名分を正義にすり替えて。     私の中に付和雷同の種が   ないとはいえないと   自覚しておきたい。     明るい明日を生きるために   何が出来るか?       日本支援助言士協会の  HP https://www.sienjogensi.org/            
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