会 長 挨 拶

会長 鶴田 恵美子
会長 鶴田 恵美子

一般社団法人「日本支援助言士協会®」は、 故本田勝嗣先生の「人間の本質は助け合う喜びを分かち合いたいものである」という信念を引き継いで2013年に設立しました。

また、2020年初頭より代表理事を佐藤泰三とし、一層の理念実現を推進する所存です。

 

誰の中にもある「役に立ちたい」という想いを 「おたがいさま」と快く繋がれる「支援助言士」として、実態のある行動に結びつけ、「勇気づけのコミュニティづくりの実現」を目指しています。

 

カウンセリングは支援の一部であり、基本の形ですが、実はカウンセリングを学ぶことで、自分のことを受け入れ、相手を信頼し、貢献する喜びを感じ、肩の力を抜いて人生を前向きに楽しむこと等が育まれます。

 

何かの役に立ちたい方、家族・職場等の人間関係をよくしたい方、自分のことをもっと知りたい方、心や生き方に興味のある方・・・ どうぞお気軽に足を運んで来てください。


~会長のブログ 最新記事~

横浜発!!アドラー心理学カウンセラー☆支援助言士・コミュニティカウンセラー

アドラーに救われた女性たち (月, 27 7月 2020)
 私自身が、アドラーに救われたのです。 もし、あの時、   仲間に、出会ってなかったら、   アドラーに出会ってなかった。   もし、あの時、   本屋に行って、アドラーの本に出合ってなかったら   今の私はどうなっていただろう   もし、・・もし・・      その連続の先が今。そして     今朝、玄関でチャイムが鳴った   何だろうと思ったら・・・   50年前の同級生から   荷物が届いた。    南の沖縄の太陽の光を浴びた   つやつやした、まるっとしたマンゴーだ。     友との50年ぶりの再会・・・       アドラーは、   「何年か先、自分の名前は   残らなくていい、   皆が勇気づけ会う    社会になれば、それでいい」   といった。      そして   「全て、自分が決めたことだ、今からでも   決めることはできる」   とも      勇気づけに満ちた   言葉の数々。      アドラーに勇気づけられた女性たち   の気持ちを、この本に書きました。   手にとって読んで   みてください。                        
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女の本音 (Thu, 09 Jul 2020)
 30代の頃女性問題に関心があり   勉強会に参加して、気鋭を上げて   いました。      女性投稿誌の横浜の読者が、   集まって討論会やミニ講演会、   座談会など、開催したり、活発に   活動していた時期がありました。    いわゆる、フェニミズム運動の   初期です。      仲間の女性たち、20人位で   勉強会や講演会など企画して   活動していました。      数人の仲間とは、今でも縁は   続いていますが、30年以上前の   フェミニズムの考えや、生き方   元気さも薄れて、今は当時のことを   懐かしく、時には、笑い話の種となって   います。        子どもも一緒に、泊まり込みで   しゃべり倒し、老後のことまで話   会っていました。        今、ほとんどの人が、孫もいます。      面白いのは、当時、フェミニズムの   考えを真面目に実践しようと、もがいて、     夫教育を実践。   離婚ギリギリの悪戦苦闘で、   何とか妥協点を見つけた人、   ケンカしながら、自由を勝ちとった人、   別居を経て、勝利を手にした人、     様々でしたが、皆真剣で真面目に   生きる姿勢は、一貫していました。    面白いのは、Hさんが子どもが   年頃になり、息子が、パートナーを   連れてきたときの相手の女性への   対応が、若い頃の、態度と一変した   ことです。      自分の息子が、彼女に優しくする   のは、誇りに思うと、そこまでは   よかったのですが、結婚した後、      嫁さんが、ソファに座りテレビを   見ていて、息子が食器を洗っている   姿を見たとき、何故かムッとしたと   言うのです。      皆、大笑い。      あれほど、自分の夫に望んでいた   ことを息子が自然に、やっていること   に違和感を覚えるというのだから、      笑えます。     私たちはかつて、夫に望んでいたこと   と突っ込まれると、   「夫と息子は違うのよ」   と、本音をポロリ。      シーンとなりました。   聡明で、理論家で、論客だった、   Hさんの本音。   正直な気持ちに、責める気持ちは   在りませんでした。   夫と、息子は違う。   夫と息子は違うのなら、あの活動は   何だったの?   あの時は、母の愚かさと   一蹴したはず。     年月が、私たちを変えたのかもしれない。     でも、苦悩の言葉だと、   かつて真剣に生きてきた、仲間の言葉の、   奥にある思いも共感できたのです。     その言葉は今も私に、強く印象深く   残っています。   人の心に幾層にもある   「心のひだ」を見た瞬間でもあります。     だからこそ、アドラーは、   平等、ヨコの関係、を   強調したのだと。   同時期に、出会ったアドラー心理学の   魅力にはまって行ったのだと、   今、思うのです。  
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