会 長 挨 拶

会長 鶴田 恵美子
会長 鶴田 恵美子

一般社団法人「日本支援助言士協会®」は、 故本田勝嗣先生の「人間の本質は助け合う喜びを分かち合いたいものである」という信念を引き継いで2013年に設立しました。

また、2020年初頭より代表理事を佐藤泰三とし、一層の理念実現を推進する所存です。

 

誰の中にもある「役に立ちたい」という想いを 「おたがいさま」と快く繋がれる「支援助言士」として、実態のある行動に結びつけ、「勇気づけのコミュニティづくりの実現」を目指しています。

 

カウンセリングは支援の一部であり、基本の形ですが、実はカウンセリングを学ぶことで、自分のことを受け入れ、相手を信頼し、貢献する喜びを感じ、肩の力を抜いて人生を前向きに楽しむこと等が育まれます。

 

何かの役に立ちたい方、家族・職場等の人間関係をよくしたい方、自分のことをもっと知りたい方、心や生き方に興味のある方・・・ どうぞお気軽に足を運んで来てください。


~会長のブログ 最新記事~

横浜発!!アドラー心理学カウンセラー☆支援助言士・コミュニティカウンセラー

ツレがウツになりました (金, 25 9月 2020)
   文サロでの課題図書 「ツレがうつにうなりまして」 細川貂々 読んで、エッセイ を書くことになりました。  カウンセラーとして「うつ」になった方に 多く出会います。性格が真面目な人が多いと言われ、 脳科学からは分泌物アドレナリン・セロトニンが うまく取り込めないなどと言われています。  でも、 かかわるのは、1人ひとり違う、寄り添いが 必要と感じています。   今回は、私の原点である叔母のことを 書こうと思いました。       叔母は私のもう一人の母である。 私や身内だけでなく多くの人に 経済的、精神的援助を惜しみなく 与えた人だった。   その叔母が晩年は「鬱」と戦い、 神にすがり、苦しんだ。 叔母を母のように心の支えにしていた私は、 どうして人のために尽くし生きてきた人が こんな老後を送らなければならないのか、 人間にふりかかる不条理を体験した 出来事であった。   叔母は(大正5年生まれ)6人兄弟の長女で、 最初に結婚した人と死別し、未亡人となったが、 その後4人の子どものいるところへと嫁いでいった。 しかし再婚相手の男性も40代で亡くなった。ありがとうございます 再婚した相手は小学校の校長で地元では 旧家で、名士であった。あ 再婚して10年で再び未亡人になったのだ。 残されたのは子ども4人、 中学生、高校生二人に長男はもう成人して 地元の大きな会社に勤めていたが、 (10年で辞め、その後働くことはなかった)   子どもの教育が叔母にのしかかってきた のである。 子どもが卒業するまで頑張らねばと 教育費を稼ぐために商売を始めた。    敷地の一角にある離れを修繕し 雑貨商店を営み、店は高校生の娘と交代しながら、 自分は米軍の洗濯業を請け負ったりと、 さまざまな下請けの仕事を見つけてきた。 自分だけでなく私の母の仕事や他の人の 仕事を見つけて周りの人の面倒もみていった。    沖縄には模合という民間の相互信頼の もとで資金を回していくシステムがあり、 叔母はうまく活用しお金を回していった。   やがて長女は東京の文化服装学院に入学、 次男は千葉大学に入り、 さらに学費の仕送りのために働き続けた。    長女が卒業した後はアメリカ兵相手の テーラーを始め、米軍の街、 コザの目抜き通りに店を構えたのだ。    当時は沖縄の経済は基地に依存し、 米軍がまるで主人公のようで住民は、 小さくなって暮らしていた。 安くスーツが作れると店は当たり繁盛した。   私は高校になると叔母の家で 叔母の雑用を手伝うようになった。 そして、学費を出してもらったのだ。    叔母は朝早く、店の掃除から始まり5人の 男性職人の賄も一人でこなし、 町内の寄り合いや、模合など走り回っていた。    日本は戦争に負けたが朝鮮戦争の 軍需景気で潤い、高度成長期に入ったころだ。  沖縄はその恩恵を受けることはなく、まだ 戦後処理に翻弄され混乱期は続いていた。    女性の働く場はなく、シングルマザーの母は 子どもを祖父母に託し、 米軍の家庭でのホームメイドや, 水商売などをしたが長続きしなかった。   水商売は合わないと言う母に、 自分でやったらいいとスナックの店の資金を 出してくれたが、男性にお世辞をいうことが いやだと5年くらいで店を閉めてしまった。    ようやく大企業が沖縄へ進出しはじめた時期で、 間もなく母は生保レディとして働き始めた、 そこでも叔母の顔の広さで客を紹介してもらい セールスレディとしての成績を上げ母は活き活きと 働くことができた。  同時に叔母は私たち家族だけでなく、 祖母、叔父叔母、従妹たち親戚の面倒もみていた。    その後、働き詰めの叔母は60代に入って間もなく 「うつ病」になってしまったのだ。 80歳で亡くなるまで、「鬱」に悩まされ、以前のように 元気で飛び回ることはできなくなり、暗い部屋で  布団に潜り込み寝る日々、 話かけるとただ泣くだけだった。   人のために生きてきた叔母が、なぜこんな 不条理な病にならなければならないのか、 私と母は嘆いた。    今思うのは、叔母は他人のために生きてきた ことに虚しさを味わっていたのではないかと思う。 人一倍働いて、面倒見すぎて、 甘やかすことになったのではないかと 自分を責めていたのではないかと思う。    私をはじめ、世話をした周りの人が 誰一人として自立してないことに  絶望したのだ。   文サロ 課題図書 「ツレがウツになりました」幻冬舎  細川貂々を読んで       「アドラーに救われた女性たち」本 2020年4月出版 お求めは、clip_acorn@nifty.com ・つるた まで  消費税サービス 1400円(+送料1から2冊まで180円)  お送りします。   日本支援助言士協会のHPはこちら https://www.sienjogensi.org/   カウンセラー資格取得は横浜であなたの人生経験を活かせます!これから始める学びに、「コミュニティ・カウンセラー養成講座」はいかがですか?臨床経験豊富な講師陣から学べる「カウンセリングの基礎」と、「コミュニティ・カウンセラー資格取得」なら、横浜駅徒歩11分 支援助言士協会へ。リンクwww.sienjogensi.org  
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頭が柔らかい人と,硬い人 (Sun, 20 Sep 2020)
 老化を防ぐには頭を柔らかくすること   の記事を読み、固くなった頭で、考えた。   脳トレの本を   買ったことを思いだし・・   引っ張りだして、せっせとやり始めた。     最近、固有名詞はとっくに出てこない、   それも、慣れっこになって、   今しがた、約束したことも   メモしなければ、   記憶のかなたに   言ってしまうことが重なり、   危機!!   を自覚した。     ほっておいてはいけない。   手を打たなければと     本棚を探した。   本を引っ張り出してはじめた次第。     どうなることやら。   それだけでなくほかにも、   やろうと思い立ち、本を   手に入れるのだが   買っただけで、やった気分になる。      ヨガをやろうとマット   買って、そのまま。   買ったら、何故かいつでも   できると安心してしまう   甘ちゃん。     ヨガをやっているつもりになっている。     反省し、自粛のきっかけに   ヨガを日課にして4か月過ぎた。   今も続いている<一人ヨガ。(ガッツ)    今まで、猛スピードで、早送りのように   流れていた時間が    一枚一枚ページをめくるように   時間をいとおしくなったのは   自粛のギフト   この自信を糧にして   自分にカツを入れるために    書いてみた。   やるぞ、脳トレ。     「アドラーに救われた女性たち」本  2020年4月出版 お求めは、clip_acorn@nifty.com ・つるた まで  消費税サービス 1400円(+送料1から2冊まで180円)  お送りします。        
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