講座等でいただいたアンケート


鶴田恵美子のパートナシップ・ダイアログ2020

「勇気づけの職場を作るには」 2020年11月18日

●いつもながら、とっても学びになりました。(阿部洋子さまより)

●出来上がった関係性は改善するの力と勇気が必要になること、皆さんのご意見や事例もとても参考になりました。ありがとうございました。(みぽりんさまより)

●とても勉強になりました。皆さんの対応などがすごく勉強になりました。(石木尚子さまより)

●場の持つ力を改めて意識させられた。価値観が大きく違う人と同じ価値観を共有せずに過ごす難しさ、しかしそこに焦点を当てアプローチすることが大切だと感じました。(エミーさまより)

●やはりELMを実施していかなければとおもいました(笹村房子さまより)

働きがいを生み出す新技法 本式ジョブクラフティング体験講座

2020年11月8日

●自分自身の仕事が多岐にわたるため、ばらばらでまとまりがないと感じましたが、3つの大きな意味付けを作ることができ、大変有意義でした。(M.Iさまより)

●自身の業務に活用できるツールや考え方でした(長久保保逸郎さまより)

●日々の仕事の意味付けを改めて可視化することができ、よかったです。個人的には強み・情熱・価値の3軸で考える点は目からうろこでした。(混同してしまうことが多いので)実践で活用できればと思います。(Y・Mさまより)

●何に向かって仕事をしているのか?という事を踏まえて考えられること、ワークライフバランスを整理する事でもとても役にたつと思いました。(石木尚子さまより)

●タスクカードの仕事への工夫と人への支援の視点が、様々なキャリア教育の場で活用できるツールだと感じました。意味クラフティングは仕事のミッションとつながり自分の価値観の整理につながりました。ありがとうございます。(齊藤 あさぎさまより)

●大変有意義な講座でした。ぜひ、現場で実践させていただきたいです。(水谷典子さまより)

●自分自身の仕事を見直す良いきっかけとなりました。また業務に対して迷いのある社員に対してもこのジョブ・クラフティングを使いながら業務を整理し、本人の支援をしていきたいと思いました。(E.Aさまより)

●自身のやりたい事の再確認ができた。(秋田 重典さまより)

●自分の仕事や目標について可視化する事で整理されました。また、新たな支援(子育て中のお母さんたちの)や、女性の人生の目標を見つけるなどのお手伝いに使えたらいいなと思いました。難しいと思っていたのですが、受けて本当に良かったです。(M.Aさまより)

●工夫の部分で、引き算した方が良いことが多いと気づきました。「情熱・強み・価値」一覧で選択した項目から、過去の体験を思い出してもらうワークを含めることも自己理解にやくだちそうですね。(小倉浩靖さまより)

●ジョブ・クラフティングの深みとか奥行きを知ることができました。高橋先生から直接レクチャーいただけて大変感激です。(神津 隆さまより)

●オリジナルのジョブクラフティングには、「自己理解」の章がないことに驚き、かつ日本ではこの「自己理解」は必要ですし、重要なカギになるなあと改めて感じました。タスクを洗い出し、それらに対して、自分の情熱、強み、価値を発揮できる方法を考えるという視点は、今後役立てたいと思いました。高橋先生が仰っていたように、何か仕事に行き詰まった時に「転職」しか選択肢が見つけられない人は本当に多いと思うので、ぜひこの手法をしっかり身につけて、実践していきたいと思いました。(松井美佳さまより)

アドラーは人を救うオンライン講座 夫婦関係編 2020年11月6日

●夫にたいしていつのまにか、大きな役割期待をもっていたことに、気づかされました。子育てに夢中になっていて、完全に夫は2番目の存在になり、本人の良さをまったく無視していた自分に、改めて反省しているところです。ケンカの原因もほとんどが、私が夫への役割期待からくるものだと確信できて、今、すべてがフラットな状態です。また1から、夫婦関係をつみあげていこうと思います。(E.Tさまより)

●尊敬する鶴田先生の人生が垣間見れ、先生の力強さ、情熱の高さ、パートナーとの関係などお聞きできて勇気づけになりました。(Y.Nさまより)

●鶴田先生がとても旦那様を尊敬していらっしゃるのが伝わりました。やはり、パートナーへの尊敬が大切なのだと感じました。(ようこさまより)

●鶴田先生の「生きることのついでに結婚すべき」という言葉が衝撃的でした。自分がどうありたいかを自分で良よく理解した上で、自分をしっかり持ち続けることで、他の人との関係も上手くいくのだと思いました。特に近い関係の人と良い関係を保つのは難しいと思うので、実践してみたいと思います。(落合里美さまより)

●鶴田先生は、ご自身のことをオープンにお話してくださる方だなと思いました。お子さんの父親のことはそれほど記憶に残っていないというお話が印象的でした。(M .I.さまより)

●鶴田先生がとても旦那様を尊敬していらっしゃるのが伝わりました。やはり、パートナーへの尊敬が大切なのだと感じました。(ようこさまより)

●この度は、貴重なお話をありがとうございました。鶴田先生のことは人づてに存じ上げておりましたが、阿部さんのご紹介で、この度の講座を受講させていただきました。私自身も多少アドラー心理学を学んだ身ではあるものの、実はアドラー心理学で少し苦しんだ経験があり、そのことから、アドラー限定の学びや集まりに身構えるところがあるのですが、昨日の鶴田先生のお話はとても受け取りやすく、染み渡りました。波乱万丈な人生を過ごされていてもなお、愛情に溢れた、柔らかな可愛らしいお人柄でいらっしゃるのを拝見し、「こうありたい」という意志の強さを垣間見た気がいたしました。そして私もそのように、自分の意思で幸せでいること、愛を感じること、気づくことを選択していきたいと思いました。(pacaさまより)

●「夫婦は二人で創り上げるモノ」これを聞いて、納得しました(^-^)

ご縁が繋がって夫婦になる。そこから、創り上げていくモノなのですね。だからその過程において、パートナーシップを学び、色んな試練を乗り越えていくのだな~と思いました。完成しないから、面白いのでしょうね。(N.Fさまより)

●インタビュー形式は、とても良かったと思います。もう少し、お時間があればと思いました。

愛情地図は、改めて夫を見つめる機会となり、それぞれの夫婦像があるのだろうなと感じました。ありがとうございました。(Y.Kさまより)

鶴田恵美子のパートナシップ・ダイアログ2020

「男と女の理想のパートナーづくり」 2020年10月21日

●それぞれ、主観であり、夫婦は創作である・・という点を学ぶことができました。(lemonさまより)

●夫婦関係に正解はないと実感しました。

やはり愛の課題における共同体感覚が大切ですね

そこから出る共感が一歩ではないかと考えました。(愛川結優己さまより)

●夫婦間の価値観って大事ってことを再確認しました。(阿部洋子さまより)

●名もなき家事の積み重ねが、埃のように積み重なって、不平不満になる・・・ってすっごく分かりやすいです。

パートナーの顔色や、家の中の空気を読むよりも、自分自身の心を読む事が大切!不平不満に気付く自分であり、それを上手に伝える事を大切にしたいです。(のんさまより)

●愛情地図良かったです。そうだよな、こういうことを知っているパートナーだったら安心して生きていけるなと感じます。べきよりも、どうありたいのかを分かる知っているって大切だなと思いました。ありがとうございました。(EIさまより)

●独身の私にとってはとても難しいテーマでしたが、パートナーとして上手くやっていく形には色々あると思いますが、お互いに自分自身の世界をちゃんと持っていて、お互いに尊敬できる関係であることが大切なのだと思いました。自分にとって理想的なパートナーを見つけるためには、まずは自分自身をしっかり持つという土台作りが大事だと思いました。(落合里美さまより)

鶴田恵美子のパートナーシップ・ダイアログ2020

「違いを認め合う夫婦のあり方」 2020年9月16日

●初参加でしたが、とてもリラックスして学ぶ事ができました。深いお話が出来て良かったです。(N.Fさまより)

●許しについていろいろと考えられたことがよかったです。(池田 恵美さまより)

●欲求のバランスはとれていそうな気がするのですが、許しに関してはすごい課題だなって思いました。(阿部洋子さまより)

●許す事に深く考えていなかったかもしれません。傷ついたことにもっと向き合う事が大事で、受け止めることからですね。パートナーだけでなく使えますね。(笹村房子さまより)

●今日はありがとうございます。パートナーとの関係を考えるたび、互いが認め合い話し合う伝えあうことの大切さを感じました。許しのワーク深く色んなケースで必要だと思います。ただケースバイケースで究極的な場面では難しいなと思います。(PEKOさまより)

●許すということの重さ。大きさ。今まで、深く感じたことがありませんで開いた。私は、近しい人を許せているのか?と、聴きたかったのですが、もしかしたら、許せているのかもしれないと思いました。なぜなら、苦しかった出来事を通して、「自分は成長できた」と感じられるからです。(T.Hさまより)

●「5つの基本的欲求」も「許しの療法」も、とても難しいテーマでしたが、鶴田先生のお話を聞いて、また、皆さんとのお話の中で、自分についての発見がたくさんありました。「許し」は自分自身をしっかり受け止めることができないと、本当の意味で、次の「許す」というステップに進めないということが、目から鱗でした。まずは「私は悪くない」「私は責任がない」「私は傷つけられた」と思え、言えることから、小さな一歩を踏み出したいと思います。(落合里美さまより)


アドラーは人を救うオンライン講座 親子関係編

2020年9月4日

●アドラーを学んでいても、自分に落とし込めていないところもあるので、鶴田先生のお話はとてもためになりました。(ヨウコ様より)

●鶴田先生の話し方がとても心地よく、温かみを感じました。(M.I.様より)

●愛もスキルが必要。伝え方、聞き方、課題の分離。意識して学ぶことが大切だと思いました。(渡利典子様より)

●グループでの話し合いで他の方の経験を聞けて良かったです。(すみえ様より)

●鶴田先生にお会いしたくて・・・初めて参加させて頂きました。「愛とは、Beingではなく、実はDoingなんですね。」との鶴田先生のお話に、改めて愛のスキルは大きな勇気づけになるのだな・・・と思いました。もっともっと、先生のお話が聞きたかったです。ありがとうございました。(N.F様より)

●時代は変わり、著者と直接話せるというのは、すごいことだなあ。と思いました。(M.I.様より)

●多くの共感をもったのですが、中でも印象的なのは、『アドラーは専門家のものだけではない』という点です。私はアドラーを応用したキュービックⓇカラーセラピーの講師をしているので、随所にアドラー的な考え方を生徒さんにお話しします。ときには、ELMのワークをすることもあります。講座内ではアドラーの部分がどうしても、色彩心理より少なくなってしまうせいか、『むずかしい・・・』『我慢できなく口をだしちゃう』という声は多いです。でも、せっかく学びに来たのだからと。。。何かひとつでも持ち帰って、自宅で実践してほしいと、思っています。これからも先生の本をご紹介させていただきながら、伝えていきます。当日は最後の最後まで、気づいたら参加していました(笑)とても心地の良い空間でした。ありがとうございます!!!(E.T様より)

●ブレイクアウトルームをどう使うか体験できよかったです。鶴田先生への質問も回答もわlかりやすかったです。(Y,O様より)

●本の著者である鶴田先生の声を直接聞けるありがたい講座で、とても楽しかったです。本の前半は、先生の自己開示に引き込まれてあっという間に読み進めたのですが、先生からあれはほんの一部に過ぎないという言葉に、もっともっと先生の話が聞きたくなりました。(浅野 典子様より)

●確かにアドラー心理学を学んだら救われる人は多くなるだろうと思いました。私の子育てはアドラー心理学を学ぶ前に終わりましたが、孫を育てるのに活用して確かに孫は自然とアドラー的な考えを多く取り入れていることにきづきました。(高盛 靖弘様より)"

●オンライン講座で、とてもたくさんの方が参加していらしたのに、皆さんがとても近く感じられた講座でした。鶴田先生のお話を伺いながら、自分で選んだ生き方にふさわしい、また、自分にとって、今必要な「居場所」って大事なんだなと改めて思いました。(落合里美様より)

●親に対しては時代が違うと理解できるのに、子どもに対しては同じ時代に生きてると思ってしまう。時代が違うから、と理解しにくい。課題の分離だとわかっていても、そこに愛があるから関わってしまうことがよくあるよね。ということ。(K.K様より)

●「心理的共同体感覚」についての説明が、心に響きました。自分の所属感とリンクして、自分を見つけていく事が、勇気づけの関係を作りあげていくこと。自己開示できる場所が居心地の良い心理的共同体というお話が、とてもふに落ちる内容で有意義な講座でした。ありがとうございました。(adoco様より)

●今後の親子関係の参考になりました。(アツコ様より)

●親子関係の難しさ(愛川結優己様より)


鶴田恵美子のパートナーシップ・ダイアログ2020

第2回『高齢の親とのつき合い方』 2020年8月19日

●色んな方のお話を聞くことで自分が起こりもしない未来に気持ちをやっていて、父の気持ちをあまり考えてなかったのかもと感じました。鶴田先生のキレイにはいかないという言葉がとても腑に落ちて、その時がきたらじたばたしていいんだ!と思えました。ありがとうございます。(石木尚子さま)

●介護に関しては、まだまだ話したいことがたくさんあります。介護に必要なことは、そこそこの介護者をめざすこと。介護をしている時は、今の選択がベストだと思う。などなど、また、機会があればと思います。(松原 マユミさま)

●親を支えることばかりに視点がいっていましたが、誰が誰を支えるのか、自分が誰をどのように支え、自分は誰に支えられているのかを意識できる視点が持てました。(エミーさま)

●皆様お立場はそれぞれでも、共通する部分があり、大変勉強になりました。ありがとうございました。(すかいしーさま)

●はじめて参加させて頂きましたが、話しやすい雰囲気で沢山参考になるお話が聞けて有意義な時間でした。ありがとうございました。(ぴょん子さま)

●鶴田先生のお話を聞かせていただき、そして皆さんの話を聞けて日常に生かせそうです。とても参考になりました。共感って大事ですね、気持ちが軽くなりました。(竹野 裕美さま)

●皆さんの経験を聞かせて頂いて辛いときに乗り越えていく勇気になります。時々話せる場はあるといいと思います。(笹村房子さま)

●私は自分の両親は他界しているので、自分がそうなった時にはどんな自分でありたいかを考えるいい機会になりました。(阿部洋子さま)

●皆さんのお話を伺っていて、共通している点、違っている点があり、それぞれに参考になる点がたくさんありました。親も自分も「自分自身を生きる」ということがこれからのテーマなんだなと思いました。(落合里美さま)

●母との関係で息詰まりをかんじていましたが、今日のダイアログに参加し、もっと母の話を聞き出してみたい、という気持ちになりました。そして自分自身ももっと大切にしよう!と勇気が出ました。ありがとうございました。(山崎 尚美さま)

●皆さんのおはなしをきけて大変参考になりました。自分ではこれでいいんだと思いつつなにか心が重い日々が続いています。この先のことはわかりませんが、しっかり自分と向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。(三橋和枝さま)

 

アドラー流『子どもの力をのばすコツ講座』 2020年8月2日

●子育ての目標2020年バージョンとして改めて意識できてよかったです。(郡山かおり様より)

 

●なんとなく理解しているつもりでしたが、できていないことが浮き彫りになって、よかったです。意識が薄れたり忘れたりするので、このような講座を定期的に受けたり、セッションを受けたりするのがいいなと思いました。(とももん様より)

 

●先生の全てを受け入れてくださる話し方に、すぐに心を開き、素直な自分で研修を受けられました。改めて自分の子育てを見つめ直す事が出来ました。今の時期オンラインだと、安心で受講でき助かりました。是非また参加したいです。ありがとうございました。(ポニョ様より)

 

●先生の話を聞いて、子供に対し信頼を寄せているつもりでいましたが、些細なことでも無意識にこちらの思い通りにコントロールしてしまってるいることや勇気をくじく声掛けをたくさんしてきたことに改めて気づかされました。コロナ後に息子が学校や習い事を行き渋りをする日があったのですが、それに対してもオロオロするばかりで、受容や共感していなかったことも反省しました。また、仕事ではダイバーシティ推進の業務も行っているのですが、それともリンクする内容がたくさんありました。傾聴、ありのままを受け入れる、Iメッセージなどは、社内のダイバーシティの研修でも積極的に取り入れている内容なので知っていたのですが、実生活(子育て、家庭)でそれを取り入れて、生活できていなかったことも改めて感じることができました。いろいろな気づきがある2時間半でした。(はまじ様より)

 

●講座に参加させていただきありがとうございました。学びの中にも、ほっとできる、和みの一時でした。

なおこさんのような、自分らしく自分いいじゃんで、暖かく支援していく、カウンセラーを目指しています。約半世紀have to(ねばならない)で生きてきた私だから、今、have toで悩んでる、大人、子ども達に伝えられることがたくさんあると思っています。

自己受容、貢献感、共同体感覚等、これからも、学び、多くの生徒、保護者を支援していきたいと思います。

ありがとうございました。(三橋和枝様より)

 


イライラ整理術オンライン講座 2020年7月19日・26日

●自分の思い込みや考えの癖を改めて振り返る良い機会となった(A.K.さまより)

 

●イライラを感じている相手のことが、嫌いなわけではないと気づき、話をしてみようと思いました。(H.S.さまより)

 

●イライラするのは自分がそのようにふるまえていないことができている人に感じているのかもしれないと思いました。(N.A.さまより)

 

●本日の話を聞いて、私は自分中心でイライラしたりすることが多かったなと反省しました。もっと相手の気持ちを考えて接することができるよう実践していきたいなと思いました。(M.M.さまより)

 

●自分のイライラポイントを再認識できた。また、相手の目的・価値観・状況を推察する大切さにも気づけて有難かったです。さらに、最後に思ったことは、自分がご機嫌でいることが、周りもご機嫌になるのだということ、そしたら、お互いのイライラも減ってよりよい関係構築になるのだと思いました。(Y.S.さまより)